土佐茶 カフェさんでは 地元でとれた食材を 使った食事を 満喫!
みなさん 「あ~ えらっ、、、 お腹いっぱい、、、」
といった 声の中
午後からは 街歩きコース と 牧野植物園コース をお選びいただき
お好きなコースへ 出発です
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街歩きは 私Boutonが 牧野植物園へは Candelaさんが
ご一緒させていただきました。
(植物園の様子は
Candela
さんblogでチェック)
激しい雨の中ではありましたが 街歩きの方がたくさんいらっしゃいました
今回 行きのバスの中で お客様には ↓ の 街歩きmapを お渡しし
こちらのmapを参考に 気になるお店や cafeをめぐって
楽しんでいただきました。
街歩きは 私がご案内するようなものではなく 皆さんがそれぞれに
行きたいところへ 足を運んでいただく かたちでした。
でも この旅でお友達になった方同士 グループになって
一緒に あちこち めぐっていただけていたようです。
色づきはじめた 銀杏並木の下を 歩きながら
心配していた 雨、、、、 雷、、、、
更に 激しくなってきましたが みなさん目的としているお店さんへ
向かいます。 私も ご一緒させていただき アハナベックさんへ
こちらでは 和洋問わず 世界各地から取り寄せた古物が
集まっていて オーナーさんは リース作りをし 個展もされて
いるようです。
店内は 個性的で 異空間な感じを受けました。
ランプシェードも 手作りだそうです。
少し雨宿りとお話させてもらって 高知城下の道を 歩きだします
お城があるせいか 大きな木がたくさん ちょっと トトロを思い出させる
緑地地帯を みながら 更に歩きました。
ここからは
なっちゃん
とふたりで 途中mapには載っていない
雑貨屋さんへも 立ち寄りながら ドシャ降りの中 でしたが
私の行ってみたかったところ ひろめ市場へ
建物の中は いろんなお店さんが並んでいて 私はただキョロキョロ
するだけでしたが なっちゃんはとても詳しくて ここのお店はこれが
おいしいよ とか ここは有名なんよ~ と 案内してくれて
密かに 次も ここへ来ようと 思いながら getしたのは
なっちゃんおすすめ 吉岡精肉店さんの
若鶏手羽先お持ち帰りでget しました。
気になる 食べてみたいものがたくさんありました
→ カツオタタキ定食 ギョウザ お鮨など
でも ランチの後だったので 断念 またリベンジしようと 思います。
それから こちらも伺ってみたかったお店さんでした。
so-ko
さん とてもシンプルでナチュラルな店内 お隣では妹さん
ご夫婦が cafeを
so-koさんとも 少しお話させてもらって お互いお店の名前は
知っていたけどくらいでしたが この日お会いできてとても嬉しかったです。
細かな 気配りや ちょっとしたラッピングにも 心がこもっていて
私も 真似したいところがたくさん とても刺激を受けました。
今度 11月5日(sat)には chineyさんのイベントで ご一緒できる
こと 楽しみにしています。
で ここまできたらお隣の kitchen so-koさんへ
こちらも テーブルやイス ひとつひとつ どれもかわいい 古い子
たちばかりでしたよ。
私は かぼちゃのプリン 想像と違ったかたちで 更においしくて
かわいい価格にも 驚きつつ、、ごちそうさまでした。
ではそろそろ 帰りの集合時刻となりました。
帰りは 植物園コースの方のバスと 待ち合わせしている場所まで
街歩きコースの 方と歩きました。
この頃になると 雨も上がり お楽しみの chimeyさんのパンも
届く頃、、、 今回 お城の下のPまで配達してもらって お客様に
それぞれ お好きなパンをお選びいただきました。
chimneyさん どうもありがとう♪
パンを受け取り バスに乗ったとたん おすすめのラスクを 食べてる
方もいらして おいしい~の声 !
「みなさん気に入っていただけるかなぁ?」と 心配されていた
chimneyさん みなさん気に入っていただけていたようでしたよ~♪
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そして 帰路へと バスは高速にのりました。
今回 はじめてのバスでの旅 どうなることか 心配もありつつ、、
Candelaさんと 共に妄想話からこの日こうして お散歩の旅が
実現し お客様にも 楽しんでいただけたようで 早くも 次はいつ?
どこ行く?なんて声も チラホラ、、ありつつ
もちろん 私も楽しかったですし 香川 四国 まだまだ いいとこ
たくさんあるので 機会をみて 第2弾 も実現できると いいなぁ~(妄想)
この日ご参加いただきましたみなさん 雨の中の 旅でしたが
あれだけ降ってくれると 逆に忘れられない 旅となりましたねっ(笑)
至らないところも あったと思いますが 私たちの妄想のぉ旅に
お付き合いくださり 本当に ありがとうございました。
また店頭でも 旅のお話できること たのしみにいております
おわり