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**「おさんぽの旅」 in 高知 1**

2011 10月22日(sat)
この日の高知は くもり 雨 時々雷との天気予報・・・

大人30名 小人10名 40名のみなさんと一緒に
はじめての企画 お客様とのバスの旅 ぎりぎりまで 晴れることを
祈りながらの 当日を迎えました。
でも 雨でも楽しいはずだと 前向きないつもの私で 高知へ出発!

行きの高速では 晴れ間も見えはじめ わくわくしてきました。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
はじめに 到着したのは 高知オーガニックマーケット  今回の旅の
メインでもある マーケットです。
いかにも高知といった スロウでエコロジーな 雰囲気なのです。

毎週土曜日に開かれ お菓子 天然酵母パン 石鹸 玄米弁当
オーガニックコーヒー 魚介干物 天日塩 刃物とぎ 有機野菜 米
雑貨 ジャム 木工品 他・・・
いろんな方がいて 無理をしない ありのままの 自分のお店 を 
開き そこに集まる 人、 ここでは 商品を買う ということだけでなく 
人間味のある 人と人との 出会いや つながり 会話があって 
年齢や性別も 関係ない そんな 1日の時間が流れる
とても気持ちのいい マーケットなのです。
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入り口 すぐには 案内所があって 女性がひとり ・・

団体さんが バスから大勢降りてきたので びっくりされていた様子
で 少しお話させて いただきました。
↑画像 マーケットの ecobagは 貸し出しできるよう ひとつ
ひとつ№が 打ってあって これも いいなぁ~ と 思いながら 
高知オーガニックマーケットのコンセプトや きっかけ 想いなど
をお聞きし マーケットへの想いを手作りの本にしてある
ものが №1~3まで 100yenで販売されていたので 帰って
じっくり読ませてもらおうと 購入しました。
(Bouton 店内に置いてあります。)
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この日は早い出発だったので 朝ごはんも食べず 出発したため
目に付くのは おいしそうな香りのしている 食べ物ばかり(笑)

自家製の 黒米 と 粟のお餅 炭火で焼いています。
だけどお昼のランチも楽しみにしていたので ここは 我慢と 
お持ち帰り用で 購入!
何もつけなくても 粟 と 黒米の味がしかりして 焼いたときの
香ばしい香りだけで そのままでも とてもおいしい お餅でした。
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こちらは ご自分でコットン・リネンの 糸から手染めされ 
作品を作っていらっしゃる方の お店を拝見させてもらいました。 
とても柔らかな 自然の色に 心惹かれました。 
お店の方が着ていた お洋服も 手作りで とてもいい風合いの 
ざっくりとした お洋服でしたよ。

きっと 長い間 愛用できるもの ばかりなんだろうと思います。
もちろん 糸の販売もあって いつもの常連さんが みなさん 
お話しながら どれにしようか 選んでいるご様子

私は れんこんの手ぬぐいが気になっていたので 購入しました。
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手ぬぐいの スタンプは 消しゴムはんこで型をつくり ひとつ
ひとつ 手作業で 押してあるんですって。
不ぞろいなところや 色の濃さのちがいが いいんですよね。

その他 
・ 有機野菜や 自家製お漬物 
・ ブルーベリー農家をされてる 若いお兄さんが作った キッシュ
  (ザイオンバレーファームさん)
・ 焼き菓子  (紐で結んでいるところなんて かわいい)
・ 天然酵母パン (愛媛より 販売に毎週来られてるパン屋さん 
            木もれび庵さん)
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今回の 滞在予定時間では 回りきれない くらい 楽しそうな
お店さんばかりでした。 この日は お天気も不安定だったので
いつもより出店しているお店は少ないんよ~と 言ってましたが
それでも 結構お店さんは いましたよっ。

雨の日は ”雨の日サービス”という サービスもあるようです。

ここで 急に激しい雨が降りはじめ 雨宿りに お邪魔したのが
はなればなれ珈琲さん 今回お世話になった パン屋さん
chimneyさんからも おすすめとの 情報をいただいて
いたので 随分長居をしてしまいました(笑)
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まず 気になるのが お店の名前 !?
はなればなれ珈琲 とてもインパクトのある 名前で 一度聞いたら
忘れない感じですよね だから 私も聞いてみたんです。

私:   「なんで はなればなれ珈琲 なんですか?」  って
ノブくん 「ここでは語りきれません。」 と    
(↑ ノブくんと 常連の70才くらいのおばあちゃんに呼ばれていたので・・)
おっと 予想もしなかった答えに 益々興味がわき 私も常連さんに
なって いつか ご本人から 訳を聞きたいという気持ちになりましたよぉ
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あつあつの ホットコーヒーをいただきながら 香川から来たことや
私は雑貨屋をしてること chimneyさんのことなどを 
つぶやきながら 時々 テントの屋根に溜まった 大きな水溜りを
常連のおばあちゃん(まゆみちゃん)と 傘でつつきながら時間を過ごし

なんでもない会話のだけど ずっともっとここに居たいとおもいはじめた。

テントの中での会話・・・ お時間のある方は お付き合いください(笑)
まゆみちゃん 以後 M
M: 「ノブくん アイスコーヒーあるん?」
ノブくん 以後 N
N: 「こんな雨の日にアイスコーヒー 頼むのまゆみちゃんくらいやで
   ホットしかないわ。」
M: 「そなん言うたって 私猫舌やけ~ ほんだらホットでええわぁ。」
まゆみちゃん 私の方を見て 
M: 「私 コーヒー嫌いなんよぉ・・ だけんいつも ミルク入れてもらうん。
   あー あんた 雨に濡れよるけー 早よぉ ここ座り」
と まゆみちゃんの持っていた手ぬぐいで 椅子を拭いてくれた。
もう一人 おばさんがいらして
私: 「みなさんお近くの方ですか?」
M: 「もー私は この山の向こうに住んどる どこでも自転車で行くんよぉ
   どこでも行くで~」
N: 「コーヒーお待たせ」
M: 「私も息子がおるけど 主人に似て男前よぉ。」
後から来たおばさんが
「そうよ~ まゆみちゃんに似んでよかったわぁ。」
M: 「いやぁ そやろぉ 主人に似てよかったわぁ アッハッっ」

みたいな こんな感じの会話で 私もすっかりここの人って
雰囲気に 居心地よく おしゃべりできました。
ノブくんの淹れてくれた 深入りのオリジナルコーヒーは ガツンとした
苦味で 男らしい感じのコーヒー とてもおいしかったです。

私: 「豆買って帰っていいですか?」
N:  「豆やなんで 豆を売るのが仕事なんで 買ってください。」(笑)

と 迷って購入したのが あっさりブレンド 
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早々 うちで いただいています。


そうこうしていると 雨も止み そろそろ バスの集合時間が
近づいてきました。 
まだまだ 行きたいお店もあったけど 次の目的地 ランチに
土佐茶 カフェさんへと バスに乗り込みました。

づづく・・・

 
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by shop_bouton | 2011-10-23 12:57 |
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